SoundCloudの曲名を日本語のまま検索してダウンロード
SoundCloud(サウンドクラウド)の画面は英語のままなので、日本語の曲名やアーティスト名で目当ての1曲にたどり着くのは意外と骨が折れます。このページなら日本語のまま検索でき、見つけた曲はその場でMP3・M4A・FLACに変換して保存できます。URLを取りに戻る必要も、アプリを入れる必要もありません。
SoundCloudは日本語表示に対応していません|曲名検索でつまずく理由
SoundCloud(サウンドクラウド)のインターフェースは英語やドイツ語、スペイン語など8言語ほどに対応していますが、その中に日本語は含まれていません。メニューも検索窓の案内もすべて英語のままなので、日本語の曲名やアーティスト名から目当ての1曲にたどり着くのは、思っているより手間がかかります。日本語化の方法を調べると、たいてい「Chromeのページ翻訳を使う」という案内に行き着きますが、自動翻訳は曲名やアーティスト名まで書き換えてしまうため、かえって探しづらくなることも少なくありません。しかも、運よく曲を見つけたところで「Download file」(ファイルをダウンロード)のボタンが出ない曲が大半です。このボタンを表示するかどうかを決めているのは投稿者本人で、許可していない曲にはそもそも項目が現れません。さらに、公式のダウンロード機能自体がパソコンのブラウザ専用という制限もあります。このページは、その2つの壁をまとめて越えるために用意しました。日本語のまま曲名やアーティスト名を入力して検索し、出てきた結果からそのままMP3・M4A・FLACに変換して保存できます。
日本語で曲名を検索して保存する手順|3ステップ
STEP1:このページ上部の検索欄に、曲名やアーティスト名を日本語のまま入力します。URLを取りに戻る必要はなく、「アニソン リミックス」のようにジャンルと組み合わせた探し方もできます。STEP2:表示された一覧から曲を選びます。同じ曲名が並んだときは、投稿者名と再生時間を先に確認してください。リミックスやブートレグは原曲のアーティストではなく、手を加えた人のアカウントから投稿されているのが普通です。再生時間も手がかりになり、Extended MixとRadio Editでははっきり違います。STEP3:形式を選んでダウンロードを押すだけで、曲名・アーティスト名・ジャケット画像が埋め込まれた状態のファイルが手に入ります。すでにURLが手元にあるなら、SoundCloud側で「Share」(共有)→「Copy Link」(リンクをコピー)を選んでコピーし、トラック用の入力欄に貼り付けてもかまいません。投稿者がダウンロードを許可している曲なら「More」(その他)→「Download file」(ファイルをダウンロード)から元ファイルを受け取れるので、ボタンが表示されている曲は公式から保存するのがいちばん高音質です。
PC・iPhone・Androidでの保存先
iPhoneではSafariをお使いください。ダウンロードの確認が出たら許可すると、ファイルは「ファイル」アプリの「ダウンロード」フォルダに入ります(Safariの設定によって、保存先が端末本体になるかiCloud Driveになるかが変わります)。見当たらないときは、アドレスバー横の下向き矢印から開くのがいちばん早い方法です。AndroidではChromeが端末内の「Download」フォルダに保存するので、通知からそのまま再生でき、多くの音楽プレイヤーアプリが自動で読み込みます。パソコンでは、ブラウザでいつも使っている保存先にそのまま入ります。SoundCloud公式のダウンロード機能はパソコンのブラウザ限定で、iPhoneやAndroidのアプリには項目自体がありません。スマホしか手元にない場面では、検索から保存までブラウザだけで完結する方法が現実的な選択肢になります。アプリのインストールも、拡張機能への権限付与も必要ありません。
音質の上限とMP3・M4A・FLACの選び方
先に正直なところをお伝えします。SoundCloudが配信しているのは128kbps前後のMP3か、最大でも256kbpsのAACで、どのツールを使ってもこの配信音源より良い音になることはありません。SoundyLoaderはMP3を最大320kbpsで書き出しますが、これは数字を大きく見せるためではなく、変換の際に追加の劣化を出さないための余裕です。128kbpsの音源を320kbpsで包み直しても、容量が増えるだけで失われた情報は戻りません。使い分けは単純です。どの機器でも確実に鳴らしたいならMP3、iPhoneの「ミュージック」アプリ中心で配信元のAACに近い形で残したいならM4A、これ以上劣化させずに保管したいならFLACを選んでください。WAVでの書き出しには対応していません。非可逆圧縮の音源をWAVに変換しても、ファイルサイズが数倍になるだけだからです。
サウンドクラウドで検索できない・曲が見つからない場合の対処法
まず押さえておきたいのは、SoundCloudの検索が照合しているのは投稿者が入力した文字だけで、音声そのものは解析していないという点です。タイトル・アーティスト名・タグ・説明文が対象なので、歌詞の一節ではまず見つかりません。DJミックスの中で聴いた曲を探しているなら、音楽認識アプリで曲名を特定してから、その名前でここを検索するのが近道です。日本語で出てこないときはローマ字も試してください。日本のアーティストでも海外のリスナーを意識して英語表記で投稿していることが多く、漢字・ひらがな・カタカナの表記ゆれだけでも結果は変わります。「feat.」や「Official Audio」のような付随表記は外し、アーティスト名とタイトルの一部だけに絞ると当たりやすくなります。それでも出てこないときは、音源側の状態が原因です。非公開の曲は検索結果に表示されませんし(共有リンクを持っているならトラック用の入力欄に貼り付けてください)、地域制限のかかった曲、削除された曲、Go+やDRMで保護された音源は取得できません。こうした制限を回避する仕組みは用意していません。なお、公式アプリの検索そのものが反応しない場合は、アプリ側の不具合や通信環境が原因のことが多いので、まずはブラウザから試してみてください。
著作権・ご利用上の注意
日本では2021年1月1日に施行された改正著作権法により、違法にアップロードされたものと知りながら行うダウンロードの規制対象が、音楽・映像だけでなく著作物全般へ広がりました。著作権法119条3項では、有償で提供されている著作物を、違法配信と知りながら継続的・反復的にダウンロードした場合、2年以下の拘禁刑(2025年6月の刑法改正前は懲役)または200万円以下の罰金の対象となる可能性があるとされています。過度に身構える必要はありませんが、検索結果に並んでいる曲がどういう音源なのかは、保存する前に一度確認してみてください。アーティストがフリーダウンロードとして公開している曲、クリエイティブ・コモンズの音源、自分でアップロードした曲であれば問題ありません。一方でSoundCloudには、ブートレグやリミックスのように権利関係が曖昧な音源も多く、検索で偶然たどり着くこともあります。私的利用の範囲を超える再配布やアップロードは避けてください。なお、変換したファイルはブラウザが受け取るのに必要な数分だけサーバーに置かれ、そのあと自動的に削除されます。
SoundCloudのリンクからファイルまで3ステップ
マニュアルも設定も不要。リンクをコピーできれば、SoundyLoaderは使えます。
SoundCloudのリンクをコピー
曲・セット・プロフィールを開き、共有をタップしてURLをコピーします。
貼り付けて形式を選択
SoundyLoaderにリンクを貼り付けて、MP3、M4A、FLACから選びます。
すぐにダウンロード
サーバーで音声を処理し、保存できるファイルをすぐお届けします。
Frequently asked questions
SoundCloudのURLがなくても曲をダウンロードできますか?
できます。このページの検索欄に曲名やアーティスト名を日本語のまま入力すると、SoundCloud上の公開曲が一覧で表示され、そこから直接MP3・M4A・FLACに変換して保存できます。SoundCloudを開いてURLをコピーしてくる往復は必要ありません。アカウント登録もアプリのインストールも不要です。ただし、検索結果に出てくるのは公開されている曲だけで、非公開の曲は表示されません。
SoundCloudの検索は日本語でもできますか?日本語化する方法はありますか?
SoundCloud本体を日本語表示にする設定はありません。対応しているのは英語やドイツ語など8言語ほどで、日本語は含まれていないためです。よく紹介されるChromeのページ翻訳は、曲名やアーティスト名まで訳してしまうことがあり、曲探しには向きません。このページの検索欄は日本語の入力をそのまま受け取るので、日本語化ファイルや翻訳機能を使わずに、曲名検索からダウンロードまで進められます。
曲名がわからない曲も探せますか?歌詞で検索できますか?
歌詞では基本的に見つかりません。SoundCloudの検索は、投稿者が入力したタイトル・アーティスト名・タグ・説明文の文字を照合する仕組みで、音声そのものは解析していないからです。歌詞の一部がタイトルに入っていれば偶然ヒットすることはあります。DJミックスの中で聴いた曲であれば、音楽認識アプリで曲名を特定してから、その名前でここを検索するのがいちばん確実です。
SoundCloudの検索で日本語の曲名が出てこないのはなぜですか?
投稿者がローマ字や英語でタイトルを登録している可能性が高いです。日本のアーティストでも、海外のリスナーに向けて英語表記で投稿するケースは珍しくありません。漢字・ひらがな・カタカナの表記ゆれでも結果は変わります。日本語で出てこないときはローマ字でも試し、「feat.」や「Official Audio」のような付随表記は外して、アーティスト名とタイトルの一部だけで検索してみてください。
同じ曲名がいくつも出てきます。どれをダウンロードすればいいですか?
投稿者名と再生時間の2つで見分けられます。リミックスやブートレグは原曲のアーティストではなく、手を加えた人のアカウントから投稿されているのが普通です。再生時間も手がかりになり、Extended Mix、Radio Edit、ブートレグが同じ長さになることはまずありません。Flip、Edit、VIP、Bootlegは音に手が加わっている印、Coverは演奏者そのものが別、という見方でほぼ判断できます。
サンクラの曲を検索してダウンロードするのは安全ですか?違法になりませんか?
サイト側についていえば、インストールするファイルはなく、拡張機能もアカウントも不要で、変換したファイルは数分で自動的に削除されます。危ないのはむしろ、1曲のために実行ファイルやChrome拡張を入れさせようとするサイトのほうです。法律面では、2021年1月1日施行の改正著作権法により、違法にアップロードされたものと知りながら保存する行為は認められていません。フリーダウンロードとして公開されている曲、クリエイティブ・コモンズの音源、自分でアップロードした曲であれば問題ありません。
iPhoneだけで検索から保存まで完結しますか?保存先はどこになりますか?
完結します。Safariでこのページを開いて曲名を検索し、そのままダウンロードするだけです。ファイルは「ファイル」アプリの「ダウンロード」フォルダに入り、Safariの設定によって端末本体かiCloud Driveに保存されます。長押しから共有メニューを開けば、好きなプレイヤーアプリへ渡せます。SoundCloud公式のダウンロード機能はパソコンのブラウザでしか使えないため、iPhoneではブラウザだけで完結する方法が現実的です。