SoundyLoader
一括・まとめて保存

SoundCloudの曲をアーティスト・アルバム単位で一括ダウンロード

アーティストページやアルバムのURLを貼り付けるだけで、公開されている曲が1曲ずつ一覧に並びます。SoundCloud(サウンドクラウド)の音源をまとめて保存。登録もインストールも不要で、いま開いているブラウザだけで完結します。

アーティストページ・アルバム・セットのURLに対応。MP3・M4A・FLACで、ジャケット画像とタグを残したまま保存できます無料・無制限・登録不要。インストールも拡張機能も必要ありませんZIPではなく1曲ずつの保存です。アーティストページから取得できるのは人気曲で、アップロードされた全曲ではありません

「Download file」がない曲も、アーティストページごと一括ダウンロード

SoundCloud(サウンドクラウド)で気に入った曲を見つけても、波形の下に「Download file」(ファイルをダウンロード)が見当たらない。まずここでつまずく方がほとんどです。このボタンを出すかどうかを決めているのはアップロードした本人で、投稿時に許可していない曲にはそもそも表示されません。しかも公式のダウンロード機能はパソコンのブラウザ専用で、iPhoneやAndroidのアプリからは使えません。1曲でこれなら、同じアーティストの音源を10曲、20曲とそろえたいときはなおさら手が止まります。SoundyLoaderなら、URLを1回貼るだけで、そのアーティストページやアルバム、セットに入っている公開曲が一覧に並びます。あとは欲しいものから1曲ずつ落としていくだけで、アカウント登録もアプリのインストールも必要ありません。

3ステップでまとめて保存する手順|PC・iPhone・Android別の保存先

STEP1:SoundCloudでアーティストのページを開き、ブラウザのアドレスバーからURLをコピーします。アプリの場合は、プロフィール名の横にある「…」(その他)をタップし、「Share」(共有)→「Copy Link」(リンクをコピー)の順に選びます。SoundCloudの画面は日本語に対応していないため、表示されるラベルはすべて英語のままですが、ボタンの位置はPCとアプリでほぼ同じです。STEP2:上の入力欄にURLを貼り付け、形式を選んで開始します。アーティストページのURLは「soundcloud.com/アーティスト名」という形で、そのあとに曲名が続いていなければアーティストページです。STEP3:一覧が表示されたら、欲しい曲のダウンロードを順に押していくだけです。PCではブラウザのダウンロードフォルダにそのまま入ります。iPhoneではSafariで押すと「ファイル」アプリの「ダウンロード」フォルダに保存され、続けて何曲も保存するときも、許可を求められるのは最初の1回だけです。AndroidではChromeが端末の「Download」フォルダにまとめて保存するので、多くの音楽アプリがそのまま読み込みます。

消える前にまとめて|「いいね」欄と推しの音源をバックアップする

SoundCloudの音源は、ある日いきなり聴けなくなることがあります。権利者からの申し立てに応じて曲を削除する方針は今も続いていて、ブートレグやリミックス、無料配布のエディットが多いSoundCloudでは、これは決して他人事ではありません。アーティスト本人がアカウントごと整理してしまうこともあります。だからこそ「まだ聴けるうちにまとめて」という考え方が、ここではいちばん現実的です。1曲のブートレグをきっかけに同じプロデューサーの音源をひととおり集めておくDJの方も、推しの音源を手元に残しておきたい方も、動機は同じところにあります。「いいね」(Likes)した曲も、公開されている音源であればURLを貼って同じように保存できます。ただし、いいね欄を非公開に設定している場合は、外部からその中身を読み取ることはできません。

まとめて保存する前に決めておきたい形式|MP3・M4A・FLACと本当のビットレート

20曲を保存し終えてから形式を選び直すのは骨が折れるので、始める前に決めておくのがおすすめです。どの機器でも確実に鳴らしたいならMP3、iPhoneの「ミュージック」アプリ中心ならM4A、これ以上劣化させずに保管したいならFLACを選んでください。ここで正直にお伝えしておくと、SoundCloudが配信しているのは128kbps前後のMP3か、最大でも256kbpsのAACです。MP3は最大320kbpsで書き出せますが、元の配信音源にない情報を作り出すことはできないので、数字だけを膨らませるアップスケールは行いません。WAVでの書き出しには対応していません。非可逆圧縮の音源をWAVに変換しても、容量が数倍になるだけで、失われた情報が戻るわけではないからです。クラブに持ち込むUSBメモリに入れるならMP3がいちばん安全です。CDJ-2000NXSやそれ以前の機種の多くは、USBからのFLAC再生に対応していません。rekordboxやSeratoにPCから読み込むだけであれば、FLACでも問題ありません。

一括ダウンロードできない場合の対処法

まず、ZIPでまとめて受け取れないのは仕様です。1曲でも制限のかかった曲が混ざるとアーカイブ全体が失敗してしまうため、1曲ずつ確実に手元に残す方式にしています。次に、アーティストページから取得できるのは人気曲(TOP)で、アップロードされた全曲ではありません。もっと深く掘りたいときは、アルバムやセットのURL(「/sets/」を含むURLです)をプレイリスト用のページに貼り、残りは曲ごとのURLを貼っていくのが確実です。曲が出てこない場合、原因は音源側にあることがほとんどです。地域制限がかかっている曲、すでに削除された曲、共有リンクを持っていない非公開の曲、Go+やDRMで保護された音源は、仕組み上どうしても取得できません。こうした制限を回避する機能は用意していませんし、今後も用意する予定はありません。生成されたダウンロードリンクは数分で失効するので、時間をおいてから押した場合は、もう一度最初からやり直してください。変換したファイルも、ブラウザが受け取るのに必要な数分だけサーバーに置かれ、そのあと自動的に削除されます。

著作権・ご利用上の注意

日本では2021年1月1日に施行された改正著作権法により、違法にアップロードされたものと知りながら行うダウンロードの規制が、音楽・映像だけでなく著作物全般に広がりました。有償で提供されている著作物を、違法配信と知りながら継続的・反復的に保存した場合は、著作権法119条3項により2年以下の拘禁刑または200万円以下の罰金の対象となる可能性があります。まとめて保存する場面では、1曲ずつのときよりもこの点を意識しておいたほうが安全です。気兼ねなく保存できるのは、自分でアップロードした曲、アーティストがフリーダウンロードとして公開している曲、クリエイティブ・コモンズで公開されている音源、そして権利者の許諾を得ているものです。SoundCloudにはブートレグやリミックスなど権利関係が曖昧な音源も少なくないので、そこは配布条件を確かめたうえで判断してください。私的使用の範囲を超える再配布やアップロードは行わないでください。

使い方

SoundCloudのリンクからファイルまで3ステップ

マニュアルも設定も不要。リンクをコピーできれば、SoundyLoaderは使えます。

01

SoundCloudのリンクをコピー

曲・セット・プロフィールを開き、共有をタップしてURLをコピーします。

02

貼り付けて形式を選択

SoundyLoaderにリンクを貼り付けて、MP3、M4A、FLACから選びます。

03

すぐにダウンロード

サーバーで音声を処理し、保存できるファイルをすぐお届けします。

Frequently asked questions

SoundCloudでアーティストの曲を全曲まとめてダウンロードできますか?

アップロードされた全曲を丸ごとアーカイブできるわけではありません。アーティストページから取得できるのは、そのプロフィールが公開している人気曲(TOP)です。もっと深く集めたい場合は、アルバムやセットのURLを追加で貼り、残りは曲ごとのURLを貼っていくのが確実です。「1回の貼り付けで全曲」とうたうツールは、SoundCloudが実際に返す範囲を正しく説明していないだけです。

SoundCloudの曲を一括ダウンロードしてZIPでまとめて受け取れますか?

ZIPには対応していません。これは意図的な仕様で、1曲でも地域制限や非公開の曲が混ざるとアーカイブ全体が失敗してしまうためです。1曲ずつなら押した瞬間にダウンロードが始まり、取得できない曲があっても影響はその1曲だけで済みます。ひとまとめにしたい場合は、保存が終わったあとに手元のPCでZIPにするほうが早いです。

SoundCloudでいいねした曲をまとめて保存する方法はありますか?

「いいね」(Likes)した曲も、公開されている音源であればURLを貼って同じように保存できます。ただし、いいね欄を非公開に設定している場合は、外部からその一覧を読み取ることができません。よく聴くアーティストであれば、いいねを1曲ずつたどるより、アーティストページごと開いたほうが早くまとまります。

SoundCloudの曲が消える前にまとめてバックアップしておきたいのですが、どうすればいいですか?

聴けるうちに保存しておくという判断は正しいと思います。SoundCloudは権利者からの申し立てに応じて曲を削除する方針を続けており、ブートレグやリミックス、無料配布のエディットは特に消えやすい音源です。アーティストページやアルバムのURLを貼ってまとめて保存し、自分で管理しているドライブに置いておくのが確実です。削除されたあとの曲は、どのツールを使っても取得できません。

サンクラの音源をDJ用にまとめて集めても違法になりませんか?

違法かどうかは音源によります。アーティストがフリーダウンロードとして公開している曲やクリエイティブ・コモンズの音源であれば問題ありません。一方、違法にアップロードされたものと知りながら保存する行為は、2021年施行の改正著作権法で規制の対象になっています。現場で使う音源ほど権利関係が曖昧になりやすいので、配布条件を確認してから集めるのが安全です。

iPhoneだけでSoundCloudの曲を何曲もまとめて保存できますか?

できます。Safariでこのページを開き、URLを貼り付けるだけで、アプリのインストールは必要ありません。保存したファイルは「ファイル」アプリの「ダウンロード」フォルダに入り、続けて保存するときに許可を求められるのは最初の1回だけです。SoundCloud公式のダウンロード機能はPCのブラウザでしか使えないため、スマホではブラウザで動くツールが現実的な方法になります。

SoundCloudのアーティストページのURLを貼っても曲が出てこないのはなぜですか?

まずURLの形をご確認ください。アーティストページは「soundcloud.com/アーティスト名」という形で、そのあとに曲名が続いていれば単曲、「/sets/」が入っていればプレイリストです。それでも出てこない場合は、非公開のプロフィール、地域制限、削除済みの音源といった理由が考えられます。SoundyLoaderは「エラー」とだけ表示するのではなく、取得できなかった理由をそのまま画面に出します。

あなたのSoundCloudライブラリを、自由に。

好きな曲やミックスを保存して、どこでもオフラインで。ずっと手元に。